子どもは地域の宝!いつも目をかけ、声かけて
子どもが集まる場所に目をかけて
公園や通学路などを通りかかったら、不審者や怪しい車が近くにいないか目配りしましょう。
一人でいる子どもに目をかけて
一人でいる子どもを見かけたら、様子を見守りましょう。
ふだんから子どもに声かけて
子どもがあいさつを交わすことで住民同士の絆が強い雰囲気をつくり、犯罪者の入り込むスキがない地域づくりをしましょう。
危険な場所にいる子どもに声かけて
空き地、廃屋、駐車場、公衆トイレ、地下道や高架下などで子どもが遊んでいたら、他の場所で遊ぶように言いましょう。